今週で合唱コンも終わってしまう・・・
2010.10.25 *Mon*
そうなんです・・・
今週は朝練とかあるし勉強しなくてもいい雰囲気なんですけど^w^!
んでも昨日から期末テスト対策し始めました
来月から本腰入れなきゃああああ
合唱コンと共に作品展があるのね
何出そうか悩んでたけどこの絵その他やもろもろ・・・を出すことにしました
追記にRinaさんリクエスト、XANXUS夢小説です!
遅くなって申し訳ありません><
今回は甘+切なくしてみました!
はる))
9月ねーなるほどー・・・確かに友達に多いかも!
秋は快適だからみんな生まれてくるの?(違う
ええええええこんなんで賢いとか!!!!おかしいぜ!!!
あたしホント馬鹿だから・・・どうしようもなく阿呆だから・・・!
木炭画は・・・炭だから手が真っ黒になるという欠点w
英香))
そうなの・・・・・!?
今までありがとう、お疲れ様でした^^
メル友としてよろしくお願いします!
非公開H))
ああああ本当きもくてすいません・・・^p^
うん、でも、幸せです!
応援とかあああありがとううううう!!!
私はザンザス様に仕える家女中
だから
これ以上、踏み込んではいけないの
××以上●●未満
「・・・おい」
「はい、ザンザス様」
わたしは彼にグラスを渡され、それにワインを注ぐ。
これで何杯目だろう・・・
ザンザス様はお酒に強く、詳しい。
「このワイン、お前が選んだのか?」
「!はい
お口に合いませんでしたか?」
「いや・・・」
そう言ってザンザス様は私の腰に腕を回す。
いきなりのことに心臓が高鳴る。
「///!!?え、あ、ああぁのっΣ」
「・・・・・可愛いな、Rinaは」
「っ!!」
ザンザス様の口から可愛いだなんて・・・///!し、しかも名前!!!!
・・・・・・・・・って違う違う!
今の状況、頭の中で整理ができない。
私が混乱しているうちにザンザス様は私を持ち上げ、自身の膝の上に乗せた。
つまり、向き合った状態なわけで・・・
ザンザス様の整った顔が目の前にある。
・・・・・・瞳に吸い込まれそう。
「・・・お前、俺に仕えてどれくらいになる?」
「に、2年程です」
「・・・・・・・長いな・・・」
あと数センチで唇がついてしまいそうだった。
「・・・・・・もう寝る、酔った」
「!準備いたしますので少々お待ちください」
心なしかザンザス様の顔が赤い。
もちろん私も、赤い。
私は照れを隠すかのようにそそくさとベットを整える。
どきどき、ドキドキ
心臓は静まることを知りません。
(私が、貴方に「好き」って言ったら
貴方はどうしますか?)
ザンザス様が何故こんなことをしたのかはわからない。
わからないけど
酔った勢い、ではありませんように・・・
家女中の私ですが
少しだけ夢を見てもいいですか?
こんなだらだらな夢小説ですいません!
XANXUS・・・・・ですかね・・・!?大丈夫ですかね・・・!?
気に入っていただけると嬉しいです´`;
今週は朝練とかあるし勉強しなくてもいい雰囲気なんですけど^w^!
んでも昨日から期末テスト対策し始めました
来月から本腰入れなきゃああああ
合唱コンと共に作品展があるのね
何出そうか悩んでたけどこの絵その他やもろもろ・・・を出すことにしました
追記にRinaさんリクエスト、XANXUS夢小説です!
遅くなって申し訳ありません><
今回は甘+切なくしてみました!
はる))
9月ねーなるほどー・・・確かに友達に多いかも!
秋は快適だからみんな生まれてくるの?(違う
ええええええこんなんで賢いとか!!!!おかしいぜ!!!
あたしホント馬鹿だから・・・どうしようもなく阿呆だから・・・!
木炭画は・・・炭だから手が真っ黒になるという欠点w
英香))
そうなの・・・・・!?
今までありがとう、お疲れ様でした^^
メル友としてよろしくお願いします!
非公開H))
ああああ本当きもくてすいません・・・^p^
うん、でも、幸せです!
応援とかあああありがとううううう!!!
私はザンザス様に仕える家女中
だから
これ以上、踏み込んではいけないの
××以上●●未満
「・・・おい」
「はい、ザンザス様」
わたしは彼にグラスを渡され、それにワインを注ぐ。
これで何杯目だろう・・・
ザンザス様はお酒に強く、詳しい。
「このワイン、お前が選んだのか?」
「!はい
お口に合いませんでしたか?」
「いや・・・」
そう言ってザンザス様は私の腰に腕を回す。
いきなりのことに心臓が高鳴る。
「///!!?え、あ、ああぁのっΣ」
「・・・・・可愛いな、Rinaは」
「っ!!」
ザンザス様の口から可愛いだなんて・・・///!し、しかも名前!!!!
・・・・・・・・・って違う違う!
今の状況、頭の中で整理ができない。
私が混乱しているうちにザンザス様は私を持ち上げ、自身の膝の上に乗せた。
つまり、向き合った状態なわけで・・・
ザンザス様の整った顔が目の前にある。
・・・・・・瞳に吸い込まれそう。
「・・・お前、俺に仕えてどれくらいになる?」
「に、2年程です」
「・・・・・・・長いな・・・」
あと数センチで唇がついてしまいそうだった。
「・・・・・・もう寝る、酔った」
「!準備いたしますので少々お待ちください」
心なしかザンザス様の顔が赤い。
もちろん私も、赤い。
私は照れを隠すかのようにそそくさとベットを整える。
どきどき、ドキドキ
心臓は静まることを知りません。
(私が、貴方に「好き」って言ったら
貴方はどうしますか?)
ザンザス様が何故こんなことをしたのかはわからない。
わからないけど
酔った勢い、ではありませんように・・・
家女中の私ですが
少しだけ夢を見てもいいですか?
こんなだらだらな夢小説ですいません!
XANXUS・・・・・ですかね・・・!?大丈夫ですかね・・・!?
気に入っていただけると嬉しいです´`;
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| 夢小説・詩 |
COMMENT
XANXUSですよ!大丈夫ですッ!
今回もありがとうございますッ!!
気に入りましたッ!
遅くないですよ!
こんなに早くストーリーが思いつくのはすごいですッ!
改めてありがとうございましたoyz
ではノシ
今回もありがとうございますッ!!
気に入りましたッ!
遅くないですよ!
こんなに早くストーリーが思いつくのはすごいですッ!
改めてありがとうございましたoyz
ではノシ
2010/10/26(火) 17:12:38 | URL | Rina #- [Edit]
準備が早いなぁもう・・・
れん絶対勉強しなくて大丈夫だろ。
作品展!行きたいなあ・・・
XANXUS様ああああっ///
れん絶対勉強しなくて大丈夫だろ。
作品展!行きたいなあ・・・
XANXUS様ああああっ///
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